平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
私は、本年4月より代表取締役会長に就任いたしました。
ダイリキ株式会社は、1965年食肉小売事業に着手し、本年で創業45年を迎えました。これまで順調に成長できましたのも皆様方の厚いご支援とご愛顧があってこそと感謝の念に堪えません。
弊社は創業時より、安心できる良質なお肉とよりよいサービスを提供するという「基本の徹底」に重きを置いた経営で、大阪を拠点に東京・名古屋と順調に拡大してまいりました。
また、17年前から独自のビジネスモデルで始めた外食事業も店舗数の増加に伴い、更なる飛躍をはかるため2008年10月、株式会社ワン・ダイニングとして分社化いたしました。
新たなダイリキは、創業時に始めた食肉小売事業だけの専門特化した企業となり、本年4月に就任した髙橋真二社長を始め、より若い力で全社員一丸となり、さまざまな試行錯誤を重ねながらも「新しい食肉店」の創造に取り組んでおります。
弊社は食肉専門店として、ダイリキの基本である「対面販売」を軸に技術や接客サービスは、今後も磨きをかけていく考えであります。また、時代の変化にどう対応していくのかが現代を生き残る企業の使命と思っており、時代の変化に対しても柔軟に対応していくバランスの良い会社を目指してまいります。
さらに、「規模」を誇るのではなく、お客さま・お取引さま・従業員・そして社会から評価され、その「価値」を誇れる企業を目指して努力していく所存です。
今後とも、一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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2010年4月、前社長・髙橋健次の後任としてダイリキ株式会社の社長に就任いたしました。
社長交代を機にCIを実施し、新たなコーポレート・ロゴ、及びスローガンを制定いたしました。 スローガン「まいにちが、新しい。」は、商品の鮮度や品揃えを指すだけでなく、弊社の基本的な考え方を表現しています。今日、お客さまにご提供した商品やサービスに満足することなく、明日はさらに良いものにしてご提供していこうという姿勢の表れです。
時代やライフスタイル、それに伴うお客さまのニーズは刻々と変化しており、その変化にどのように対応していくかが今回CIを実施した目的です。
弊社は食肉専門店として、「専門性」と「先進性」を兼ね揃えた「新しい食肉店」の創造を推進しております。
「専門性」とは、肉を扱う技術や鮮度管理に優れ、接客サービスを含め、肉のプロが運営する食肉店を意味し、これはダイリキの基本的な考えです。弊社は、創業以来、対面販売にこだわり、対面だからこそ表現できる商品の見せ方やシズル感の演出にも力を入れ、肉のプロならではのメニュー提案や情報発信なども行ってまいりました。
一方、「先進性」とは、店舗のイメージや商品の提案力に起因するものと考え、これからの「新しい食肉店」としての店創りや、それに合った売り方や商品の見せ方にも工夫しております。また、女性の社会進出という時代背景を元に開発した半調理化商品「ワンクック商品」を強化し、現代のライフスタイルやお客さまのニーズに応じた商品展開を行っております。
「まいにちが、新しい。」をコンセプトに、「専門性」と「先進性」の二本柱をより磨き上げていくことで、より多くのお客さまの支持をえられるような、ダイリキならではの独自性へと発展させていく所存です。
皆様方には、一層のご愛顧を賜りますと同時に、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申しあげます。


