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企業姿勢・CSR

社会貢献への取り組み

「本当に困っている人」は国内より海外に 。

企業としての社会的責任を果たすべく、カンボジアの教育環境改善を支援

ダイリキは、これまでも阪神・淡路大震災の復興支援金や奨学基金など利益の一部を寄付に充てるなど、社会貢献に取り組んできましたが、このたび貢献活動の一環としてカンボジアでの学校建設を支援することになりました。
カンボジアは1991年まで続いた内戦により教育システムが崩壊し、現在でも教育施設の不足が深刻な課題となっています。
カンボジア北西部スレイ・スナム地区トラムサルサル コミューン スマク村にも470人の生徒が学ぶスロク小学校がありますが、増加する生徒数に対し教室が不足する状況でした。
そこでダイリキでは、こうした状況を改善し質の高い教育を提供できるよう、4教室を備えた校舎とトイレ、机やイスなどの備品、手動ポンプ付き井戸を寄贈・建設しています。

2009年の完成に向けて学校建設を推進

活動の進行状況

プロジェクトは2008年1月に開始し、前回のご報告以降、11月までに以下の活動を実施しました。9月と10月は豪雨のため、建設用地が水浸しになり、砂、鉄材、セメントなどを搬入できない時期がありましたが、特に遅延することなく建設工事は順調に進んでいます。

■ 建設工事
2008年8月から10月までの間に、校舎とトイレの壁、梁、屋根の枠組みが取り付けられ、モルタルを塗る作業の一部も完了しました。また、床の色やテーブルやいすなど教室備品の色は、子どもたちが話し合って決めました。11月には、床のタイル貼りが終わり、ドアや窓のペンキ塗り作業を行っています。

■ 進捗管理
2008年8月以降、プロジェクト委員会のメンバーは、毎月建設現場に足を運び、工事の進捗状況の管理と品質のチェックを行い、報告しています。

今後の予定

引き続きプロジェクト委員会は、工事の進捗を管理します。

2009年2月の完成を目指して工事を進め、引き続き左官工事、タイル貼り、床の仕上げ、塗装を行います。建設工事完成後には、教室およびトイレの備品を支給します。

新校舎およびトイレの完成後、竣工式を実施します。また、プロジェクト委員会によるプロジェクトの評価も行います。