関東から中・四国まで、食肉小売事業59店舗を展開
1965年の創業以来、ダイリキは関西を中心に事業を展開してきました。89年には関東に、93年には中京に、2000年には中国、四国に出店。2011年5月現在、関東から中・四国において59店舗で営業を行っています。
93年には、店舗運営を委託し、全面的に独立を支援する制度『D.O.S』(Dairiki Owner's System)を開始。「経営理念」に掲げた従業員との約束、「自己を高め成果を発揮する場」の具体化として、従業員個人の独立も支援しています。2011年5月現在で、D.O.S店舗は21店あり、共にダイリキを支えています。
出店戦略としては、71年にチェーン展開を本格化し、路面店舗の設置やテナント出店による事業拡大を推進。70年代は、ダイリキの第一次成長期とし位置づけられるほど規模を拡大しました。その後、時代の変化に対応し、80年代初頭からはコンセッショナリー契約による量販店への出店に力を注いできました。
対面販売の力こそが、ダイリキ“らしさ”
出店戦略や店舗業態は時代によって改新してきましたが、ダイリキはいつの時代にも、販売においてお客様と従業員との対面による接客にこだわり続けています。この対面販売こそがダイリキの特長であり、ダイリキ“らしさ”と言えるでしょう。
対面販売では主に「技術力」と「サービス力」が要求されます。
「技術力」とは、常に鮮度の高い商品を最善の形でご提供する「鮮度管理技術」、カットや盛り付けなどの「加工技術」、お客様と従業員のface to faceによる「接客技術」を指します。
「サービス力」は対面販売の核です。肉のプロフェッショナルとしての高度な知識を持った従業員が、お客様のご要望にきめ細かいサービスを提供する対面販売にこそ、ダイリキの存在価値があると確信しています。
常に「おいしさ」を追究するプロとして
おいしさを追究するプロとして、肉の質にこだわることはもちろん、肉をおいしく食べていただくための料理提案を推進しています。
「焼肉工房」では、30種類にも及ぶ焼肉食材と3種類の「生たれ」を用意し、無料味付けサービスでお客様に焼肉の真髄を味わっていただいています。
また2008年には、「ミートファクトリー松前店」にて『ママのおてがら』という名前でワンクックコーナーを設置。ワンクックとは、事前に加工した素材を家庭で簡単に調理するだけで“プロの味”を堪能いただける商品で、今後取扱店舗を増やしていく予定です。
ダイリキは今後とも対面販売にこだわると共に、「おいしさ」を追究した商品展開に注力し、企業価値のさらなる向上に努めていきます。


